やまとりにっき

山登りやお出かけを中心とした日々のあれこれです

オイルサーディン丼

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こんにちは。

ものすごい前に書いたこの記事を、なぜか無意識に下書きに戻してしまっていたので、ちょっと手直しして再投稿…。

すみません~…。

材料

・無洗米 1合

・オイルサーディン缶 1個

・レタス 3枚くらい

・醤油 お好み

・水 260㎖

 

作り方

作り方は『日比野鮎美の山ごはんレシピ』を参考にさせていただきました。

『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ

『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ

 

 

お米はあらかじめボトルなどに水260㎖と一緒に入れて吸水させておきます。

こうしておくことで炊飯の失敗リスクを少なくできます。

(吸水なしでも炊くことはできるのでお米と水を別々に持って行っても大丈夫です。)

 

メスティンに吸水させたお米をボトルの水ごとを入れて、水を少しだけ減らします

吸水しているので水を減らさないとちょっと柔らかめのご飯になります。

それか吸水させるときは水をあらかじめ少なくしておくと楽ですね。

 

あとは普通にご飯を炊きます。

炊いてるときに、蓋にオイルサーディン缶をのせて缶を温めておくと◎。

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炊きあがりはこちら。

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おいしそう。

 

そういえば炊飯するときは絶対に蓋を開けてはいけないとよく言われますが、わたしはめっちゃ開けて中を確認しながら炊いてます(笑)

正直開けても開けなくても味は変わらないと思う…。

何よりも焦げることが怖いのです。

 

さて、次に切ったレタスをご飯にのせます。

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レシピにはレタスは千切りにするように書いてありますが、大きめに切ったほうがシャキシャキとしてより歯ごたえが良くなると思います(/・ω・)/

 

レタス好きなので盛り盛り。

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そして、ここでいよいよメインのオイルサーディンの出番です。

ところで…わたし、鮎美ちゃんのレシピ本を見て初めてオイルサーディンの存在を知ったのですが、オイルサーディンというのはイワシのオイル付けのことだそうです(あ、常識???)

 

今回はマックスバリュに売っていたこちらのオイルサーディン缶を使いました。

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内容量は90gです。

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レシピは75gと書いてあったのでちょっと多め。

 

ぱかっ!!

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おおお~~これがおいるさーでぃん!!!

 

乗せま~す。

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どりゃ~。

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(ちょっと見た目を整えてから)醤油を回しかけます。

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はい完成!!

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こちらがオイルサーディン丼です!!!

 

感想

控えめに言ってめちゃくちゃおいしかったです。

オイルがこってりするかなと思ったのですが、案外大丈夫でむしろオイリーな感じがとても病みつきになります。

イワシは割と塩気があり、醤油は少なめでちょうどよかったです。

レタスのシャキシャキが楽しい食感なので飽きがこない!

これはお手軽絶品山ごはんだと思いました(*'▽')✦

もうひと工夫でレモンやゆずを絞ってかけるとおいしそうだなと思います!!