
こんにちは。
今日は北八の東天狗・西天狗をサーキットした記録です。
山行記録
7:20唐沢鉱泉→8:50黒百合ヒュッテ9:20→9:25中山峠→10:15東天狗岳10:30→10:50西天狗岳11:50→12:15第二展望台→12:35第一展望台→13:45唐沢鉱泉

久しぶり八ヶ岳ブルー
はじめに
4年前に爆風唐松岳で初めてご一緒したみきてぃーからお誘いをいただき再会を果たしました!
みきてぃーは久々の山登り&雪山初心者ということだったので、雪山入門の東西天狗に行ってきました。
カメラを持っていくのを忘れたので写真はiPhoneよりお届けします、悪しからず。
唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテ
7:00前、登山口の唐沢鉱泉に到着。

空きはあるものの、すでに賑わっている駐車場に多少狼狽えました。わざわざこの寒い地にやってきて山に登ろうという変態同志よ。(褒め言葉ですよ??)

スタートは7:00過ぎ。まだ暗闇でしたが、歩いてると目が慣れてきました。徐々に空も明るくなったので今回はヘッデンの出番なし。日が長くなってきて嬉しいですね!

寒かったので髪がすぐに凍りました。いつも通ってるサロンの美容師さんには、毎回の如く紫外線と凍結で傷んだ髪を怒られます。山登りに美容の犠牲は仕方がない。

登れば登るほど雪が深くなっていきます。人の入りが多かったのが救いで、誰かが切り開いてくれた道を堂々と泥棒して進みました。

あっという間に黒百合ヒュッテに到着です。

黒百合ヒュッテから東天狗岳
ひだまりで休憩中のみなさんに便乗してヒュッテで休憩をとりました。八ヶ岳はトイレが綺麗で嬉しい。
みきてぃーは、食べようと思って持ってきた羊羹などを全て車に置き去りにしてきたことが発覚して落ち込み気味笑 ちなみに、下山してから行動食は全部わたしにくれました。家で羊羹おいしくいただきましたよ♡

黒百合ヒュッテを出発し、まずは東天狗岳を目指します。無雪期は天狗の奥庭を経由するところですが、雪崩リスク回避ということで今回はすぐ尾根に出ます。

中山峠で主稜線に出てからは、南へずっと尾根上を進みます。本当によく晴れて、穏やかな北八の冬景色に感動しまくりでした。

この辺は森林限界ギリギリなので、稜線だけど樹林があり、緩やかな森林ハイクを楽しめるので好きです。北八のいいところ。

多少はこんなパンチある場所もあります。ピッケルはなくてもいいけど、あった方が楽ですよね。

そして森林限界。うん最高。



東天狗直前の岩場はいつも日陰でめちゃくちゃ寒いです。影ってるので様子が物々しい。

でもこれ倒せば天国稜線。

それでは山頂からの南八をどうぞ。

居合わせたおじさまが自撮りしてる我々を見かねて撮ってくれました。将来はこんな気の利くイケオジならぬイケオバになりたいと思いました。

東天狗岳から西天狗岳
東天狗山頂は賑わっていたので、少し景色を見てからすぐに西天狗へ出発しました。個人的好きな稜線ランキングトップ10に食い込む東西天狗の吊尾根。今日も今日とて最高です。




西天狗直下はわりと急斜面なので、雪がゆるいとズルズルなります。今回はまだ早い時間で、締まった雪に助けてもらいました。

山頂到着です。またまた別のイケオジが撮ってくださいました。ポーズまで指定してくれて笑、恥ずかしがりながらのこれ↓天狗にはイケオジしかおらんのか。

西天狗岳は山頂標識の南側にめっちゃくちゃ素敵な展望スポットがあります。夏場はハイマツで隠れているし少し奥まっているので意外とスルーしてしまう人が多い穴場ポイント。わたしは西天狗に来たら必ずここで休憩するのですが、今回も南八2人占めで小休止できました。


下山
帰りは西天狗から唐沢鉱泉へダイレクトに下りました。夏場の西斜面はゴーロ帯なのですが、冬場は岩が雪で埋まっているのでとても歩きやすいです。こちらもだいぶ急なので慎重に。

下り切ると樹林帯。ここも八ヶ岳にしては雪がたっぷりでした。しばらく緩やかなアップダウン。

途中の展望台からも圧巻の景色を拝めます。

そのあとはひたすら森を下って登山口へ。
お疲れ様でした!
感想
みきてぃー久しぶりで自信ないとか言いながら余裕で歩き切ってた笑 山やる人の自信ないは信用できないですね。
今まで何度歩いたかわからないくらい来てる天狗岳ですが、やっぱりこのくらいの時期が一番好きです。お手軽なのに冬山の稜線歩きを楽しめちゃうので、初心者を八ヶ岳もしくは雪山への恋に落とすのに使えます。イチコロっす。落としたいアノヒトをぜひ連れてきてあげてください。